札幌発 ・ け~ぞの季節日記

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2010年 08月 14日

1年振りのイワナ釣り

北海道の河川禁漁期間は道北が5~6月、道南が4~5月。
サケ類の稚魚が海へ下る時期にそれらを保護すると云う目的らしいが、何れにしろその時期は水温が低く、また雪代(雪解け水)が川に溢れ釣りになどならないのではあるが(笑

そして札幌周辺の川が解禁となる6月。川では水温上昇と共にブヨが大量に発生する。
そんな中での渓流釣りはブヨとの戦いといっても良いくらいだ。
ミチ糸の目印に視点を集中させじっとしていると、顔の周りには無数のブヨの大群が集まって来る。

魚信が来た時には頭上の枝に注意する事と、イワナを足元に寄せて来る事と、ブヨを左手で追い払うという行動を同時に行うのである。
ブヨに気を取られ不意に掛かったイワナがバレた時は覆いかぶさる木の枝に、反動で飛んだ仕掛けが絡まる事もある。そんな時は大きなイワナを逃がした事異以上にガックリと来るものだ(ノ_-。)


11日(水)。
小樽から山を越え赤井川村山中の沢を狙う。今頃になると薮蚊は少し居るがブヨは姿を消す。
前夜から現地に入り車中泊で夜明けを待った。4時半に目が覚め車窓から見えた空が燃えているのに気付き急いで外へ出た。 朝焼けだ! それも過去に見た事も無い様な空全体がオレンジ掛かった金色に輝いていたのだ。

〈拡大可〉
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その輝き方があまりに激しく異様にさえも見えた。
大漁の前兆か、雨の前兆か・・・・入渓の前に何か得した様な気分で沢に向かった。


思った通り、川に着いた途端雨が降り出した。大降りにならない事を祈って遡上を始めた。
雨の多い夏のせいか、水量は5割ほど多い感じ。2倍になると歩く事も出来ないほどの狭い川なので雨模様を伺いながらの釣りとなったが、今年は踏み跡の様子から釣り人がほとんど入って居ないと見えて、水が多いためにバラけてしまった少ないポイントでは、確実にイワナがヒット。

あと100~200mほどで辿り着くいつもの尺イワナ期待の折り返しポイントは、雨が降り続いたために増水の危険が有る事と、予定の20尾に達したためにチョット心残りでは有ったが引き返した。


午前9:30。釣果。
イワナ17尾(13~25㎝) オショロコマ2尾、 ニジマス1尾。

〈拡大可)
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13日(金)は、午後から近所の親せきが遊びに来て、イワナ塩焼きを堪能した。
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山の恵みに感謝(^^)
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by jusokita | 2010-08-14 19:18 | 北海道の季節 | Comments(4)
Commented by mr_futchan at 2010-08-15 20:38
大漁おめでとうございます。
美味しそうですね。
子供の頃、ハヤを張り網で獲っておかずにしました。
Commented by jusokita at 2010-08-16 08:15
> mr_futchan さん

ハヤはこちらで云うウグイですね。そちらとは少し種類も違うんでしょうけど私は食べた事は無いですね~。触ると以上に生臭くて苦手なんですが、調理すると意外に臭みは無いと聞きます。
どのようにして食べていたんですか?
Commented by マム at 2010-09-04 09:11 x
岩魚の塩焼き美味しそう

お酒と一緒に食したら最高なんでしょうね^^
朝陽って夕陽より空を赤く染めるような気がします。
Commented by jusokita at 2010-09-15 07:38
>マムさん

イワナは2時間かけて焼くんです。焼いてる時の匂いを嗅ぎながら飲む日本酒がイインデスヨ~。 焼きあがった時には既に自分も出来あがってる(^^)


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