2012年 08月 02日

真夏の収穫

東千歳・パレットの丘では、秋蒔き小麦の収穫がほぼ終わりを迎えている。

まるで眺めは秋の風情。


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超大型農機によって、倒れた麦も綺麗に取り込まれ、モミだけをトラックに積み込んでいく。
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まるで排雪作業のようだ。
現在ではコンバインハーベスターによって刈り取られるが、その作業の速さには撮影が追いつかないほどだ。
100mほどの距離を、機械の移動に合わせ横走りするも、構図を取る余裕も何も無い^^;
順光かと思えば逆光に・・・・・寄れば離れ、待ち構えればあっという間に通りすぎていく。


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お尻から排出され、筋状に盛られた麦わらは、また別の機械によってロールにされるのだろう。

雪解けと同時にか細い緑の姿を現し、気づけば穂を立てて短い夏の間に黄金色へと変わる。
刈り取りが終わった畑には、既に二毛作の苗が植えられていた。

自宅裏庭で、トマトの赤みが付くのを朝夕に眺め、癒しを貰っている身としては、
農家が余りにも大きな人間に思えてならない。



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by jusokita | 2012-08-02 23:58 | 北海道の風景 | Comments(2)
Commented by Mr_Futchan at 2012-08-03 21:39
籾殻を吹き出した逆光写真がいいですね。
追っかけ写真ご苦労様でした。
でも苦労した甲斐があったのでは。
Commented by jusokita at 2012-08-04 20:14
>Mr_futchanさん
はい。東千歳の季節追っかけカメラマンです(笑
トラックの運転席から、私を見て笑ってますね~^^;
お尻から吹き出した麦わらのホコリを全身に浴びました。カメラもね。


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