2013年 01月 13日

恵庭渓谷 13・1・12

厳冬期の渓流、ラルマナイ川。

この川では一度だけ竿を出したことがある。10年以上も前だが、小さいニジマスが元気よく走ったのを覚えている。
そんな渓魚たち、恐らく水温は3~5度くらいだと思うが、どのようにして水中で冬を越しているんだろう。



1月の渓流
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氷の冷たさと質感を出したく、モノクロ加工。


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凍りつく瞬間    こちらは原色
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夏の流れとは全く異なる表現(撮影)になりますね。
華やかさも無ければ、生物の息遣いも感じられず、ただ冷たさと沈黙が伝わってくる。
しかし、良く観察すると、同じ「モノ」で有りながら異なる姿の水と氷とが、
光の強弱で、無限にその姿の表情の変化を見せてくれる。



川面に夢中になっていて、ふと気づくと周りでは野鳥の囀りがあちこちから聞こえていた。

なんと、1.5mほどの目の前の小枝に留まって、何やら餌を探しまわった!



さて、これが何だか分かる方は、きっとその道の通なんでしょうね~^^  拡大可
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               正解は

                ↓


                ↓


                ↓


                ↓






コガラです~^^
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拡大可
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鳥は、見つけたら撮る、と言う程度で狙うことは殆ど無いですが(知床のワシは別として)
こうして至近距離で、羽毛までもキレイに撮れると楽しいものですね。






  
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by jusokita | 2013-01-13 20:22 | 北海道の風景 | Comments(2)
Commented by Mr_Futchan at 2013-01-14 16:14
こんにちは

凍てつく川の写真をモノクロに、いいですね!
僕も冬の京都で色々と試してみたくなった。

さて、コガラの写真は特ダネものですね、
胸躍る気持ちがよくつたわってきます。

↓この夜明け、朝焼けのシーンにもため息が出ます。
いや、素晴らしい!
Commented by jusokita at 2013-01-14 20:56
>Mr_futchanさん
この時期、何もかもがモノクロ的な眺めになってたりしますから
敢えて・・・・って感じられるかもしれませんね。
水量の少ない今の季節は、水深も浅いために水の流れは水底の茶色い色を拾ってしまいました。
それがイメージと違う映りだったので、加工しました。

ちょこまかと動きまわるコガラは、連写のうちの一枚でした。
お尻が、何となく顔に見えるでしょ? って、何の顔だか分かりませんが(笑

いつも嬉しいコメントを有難うございます。


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