いや~今更ながらお恥ずかしい!
前の日記で頂いたコメントで、これはちゃんと知っておかなきゃマズイぞ!
って事で、調べてみました。
『霧氷』 とは・・・・(Wiki参照)
1、樹氷
2、樹霜
3、粗氷
上記の3種類に分かれ、それをまとめて「霧氷」と呼ぶんですね~。知らなかった!( ̄ェ ̄;)
大体、風が弱く(無風に近い)冷えた朝に、木々の枝が白くなるのが
樹氷。
低地や河川、湖などの付近で良く発生しますね。
ほとんど真っ白に見えて、非常に脆い。
撮影時、マクロで狙っている時に、誤って枝に触れたりすると簡単に落ちてしまう。
また、日が昇り直射日光が当たると、ハラハラと降り落ちて来る。この様子はキラキラ輝き非常に美しい。
そして、良く耳を澄ますと、その結晶が雪面に落ちる時には、微かに「シャリンシャリン」と聞こえるのだ。(実体験)
高地や風の強い時に出来るのが、粗氷らしいです。
で、樹霜は霜と同じ。 「昇華」の現象・・・・と有りましたが、理解するには難しい^^;
コレは樹氷なのだd(゚-^*) ヾ(ーー )ォィ 偉そうに言うな!
調べるきっかけを与えて下さった皆様、有難うございますm(__)m