札幌発 ・ け~ぞの季節日記

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2009年 02月 08日

札幌市 モエレ沼公園の冬

昨日から帳尻合わせのように、真冬の空模様となった札幌。

今日も朝から吹雪いている。 休日でなければ出来ない仕事が入っているため、朝8時に家を出て北区新琴似へ向かった。  市内を走る高速道路は辛うじて通行できた。

今日は遠くから写真仲間が、はるばるモエレ沼公園までやってくるという。朝の吹雪を考えれば、おそらく札幌入りはあきらめたと思うのだが。

仕事の打ち合わせは30分ほどで済ませ、そらを見るとモエレ沼公園方向は、雪雲がすっかり消えて、青空が広がっていた。  あの広い場所で会えることも無いだろうと思いながらも足が向いた。


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2日間に渡り降り積もった雪は、真っ白な無垢のキャンバスを作り上げる。
こうして雪野原を歩く事など、常にポケットにカメラを入れるようになるまでは、ほとんど記憶に無い。  昔、子供の頃を過ごした炭鉱町で、母におにぎりを作ってもらい、それを背中に背負って山裾をスキーで一人歩いた事を覚えている。  その時と同じような気持ちになれる。


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昨年の秋にもここを歩いた。 当然同じ形が公園を形作っているのだが、そこに見える風景は
全く別の場所にも感じられる。  カラマツ等が多く植えられているが、それらは雪の中ではこげ茶から黒に近い色にしか見えないが、雪と同じように白く有りながらも、シラカバだけが色が付いているように見えた。


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by jusokita | 2009-02-08 20:17 | モエレ沼公園 | Comments(2)
Commented by miki at 2009-02-10 10:10 x
炭鉱町で、母におにぎりを作ってもらい、それを背中に背負って山裾をスキーで一人歩いた事を覚えている。  その時と同じような気持ちになれる・・・・・こういうことってすっごく大事なことだよねぇ( ┰_┰) みんな忘れてしまう昔の記憶がふと甦ることって、わたしはすごく貴重なことだと思うんだ.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) モエレ山のソリの跡がまっすじゃないからなんかおもしろいね(笑)白樺はなんでこんなに神秘的なんだろ。わたしはじいちゃんを思い出すんだ~子供の頃母さんと姉ちゃんになかなかなじめなかった時に隠れてた公園が白樺だらけで、じいちゃんがホシイモ持って迎えにきてくれたの。け~ぞさんの写真は感動だけじゃなく色んなこと思い出させてくれるよ。
Commented by jusokita at 2009-02-11 16:30
>mikiちゃん

    >じいちゃんがホシイモを持って・・・・・・・
なぜか食べ物がからんですね(笑  昔の事といえば私の場合は、ほとんどが炭鉱の町、ヤマでの思い出ばかり。 田舎って本当にヨカッタよ。
体は戻れなくても、心だけはいつでも田舎に帰れる。そんな自分でいたい。


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