札幌発 ・ け~ぞの季節日記

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2010年 04月 30日

札幌市 百合が原公園

まだ桜前線も北海道に上陸していないこの時期、近所の庭先に咲くのはクロッカスくらいだろうか。
エゾムラサキツツジも気温が上がると一気に花開くが、ちらほらとその紫の花を開いているモノも見かける。


4月29日。
札幌市北区にある百合が原公園に立ち寄った。この日は朝から雨模様。カメラ用雨具を持っていない私は、雨天の風景は敬遠する事になる。 で、ここの温室で花を相手に『練習』を。

温室は入場料が130円。なんとも中途半端な金額だ(笑
ただ、「温室」とは言っても暖かい訳ではなく、雨や風雪を凌げるといった程度の室温で、冬には冬の花が展示・植栽されている。

この時期は、春を先取りって感じだろうか。 前回来た時は確か1月だったか。椿が満開だったが、今回は春の花でいっぱいになっていた。 
花の種類には詳しくないので、目に入って来てすぐに分かるのはチューリップくらいだ(^^ゞ

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私の他に撮影目的と見られる人が5名ほど居たか。 他に見学者はパラパラと静かな雰囲気だったが急にドヤドヤと30名ほどの団体客が入館して来た。大声で話す言葉から韓国からの観光客らしい。
それにしても、この時期には他に回る所が無いのか、観光コースとしては非常にマイナーな場所とも思えるここに案内したガイドの気が知れない(笑

手あたり次第に記念撮影をしまくり、端に避難していた私も、シャッターを押す役目に駆り出された。

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観光客に交じって、地元の家族連れも居た。 小さな女の子が「あ~チンパンジーだ~」と云った言葉をすぐ横で構えながら耳にした時は、可笑しさで手が震えてピントが定まらなかった(笑
そうです。パンジーを指さしての事だったのだ。
30分ほどで嵐は去り(゚m゚*)プッ 再び閑散とした温室に戻ったところで練習再開!


ムスカリ。
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旬を過ぎてなお咲き続けるツバキ。
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ひとりカメラ目線のチューリップ。
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この公園、名前の通りユリの花が有名です。 広い公園内には「リリートレイン」が園内をぐるりと一周し、季節ごとに咲く花を楽しむ事も出来る。 観光地とまでは行かないが、天気のいい日には家族連れの行楽地として、また独りゆっくりと花を観賞するのもいいだろう。
温室も含めると、1年を通して季節の植物が楽しめる。 
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by jusokita | 2010-04-30 21:50 | 植物 | Comments(3)
2010年 04月 24日

花も人も春を感じてる♪

仕事帰りの午後、自宅近所の公園に立ち寄ってみた。

湿地帯が多くの面積を占める公園には、様々な野鳥が賑やかにさえずりを響かせて、その声に立ち止り耳を澄ます人も多い。

三脚にカメラ、リュックを背負って歩く。

年配のご婦人に挨拶をすると、待っていたかのように話しだした。野鳥の話、きのこ、野草・・・・。 カラスと話が出来たと嬉しそうに言う。(^^)  知らない人から赤いきのこを貰ったとか。 ここではカワセミも見られると。 そしてシロフクロウにも出会ったそうだ。 次々と嬉しそうに話す様子が、なんだか春を感じた。


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湿地帯には木道が設置され、足元には水芭蕉の群生が広がる。 咲き始めた水芭蕉を公園の様子を交えデジブックにしました。 フルスクリーンでご覧下さい。


Published by デジブック


水芭蕉を撮りながら木道を進むと、大きな望遠レンズを花に向ける年配の男性が居た。 狙った花にシャッターを切り「よしっ」と言ったのが聞こえ、笑いそうになったが堪えて話しかけてみた。 400ミリのレンズが重くて大変らしい(笑  撮影談義を楽しく10分ほど。

そうやって知らない方と楽しく話したりでの散策は、あっという間に夕暮れに。

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駐車場に戻ると、広いそこには私と一人の女性だけ。 その女性は一生懸命にジャグリングの練習をしていた。 青い空に夕焼け、邪魔者は誰も居ない。チャンス!
意を決して近付き声を掛けた。

「撮らせて頂いていいですか?」 快く承諾をくれた。 勿論!後ろ姿をだ。
なかなか屋外でこんな状況に出会えない。 
「勝手に撮らせて貰いますので、自由に練習して下さい」。とは言ったものの内心は非常に焦っていたのだ(*_*;  設定を合わせる余裕も無くとにかく地面にうつ伏せになり、下から撮る! 連写あるのみ! 

すると女性が、「折角だから私のカメラでも撮ってもらえますか」って。
コンデジかなって思ったら、車の荷物の中からゴソゴソと一眼を出して来た。ワオ!
ジャグリングの姿をよく撮ってもらうらしいが、なかなか良いのが無いらしい。
そして、ボールからあのボーリングのピンみたいな形のに替えて始めた。

双方の写りをプレビューで確認してもらい、喜んでくれたようで私もお礼を言って別れた。
しかし、車に戻って帰る途中、なぜあんなに焦ってしまったのか。どうして双方のカメラでもっと色々な撮り方をしなかったのか、非常に悔いが残ってしまった(ノ_-。)
引き返して、もう一度撮り直しをさせて貰おうかとも思ったが、そこまで出来なかった。
なんだか、自分って並みの人間に思えた。(笑  俺らしくないぞ!(゚m゚*)プッ


彼女にはブログにUPする事の了承を得たので、ここを知らせてはあるが来てくれるだろうか。 もう一度の撮り直しをお願いしたいのだ。
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by jusokita | 2010-04-24 21:52 | 北海道の季節 | Comments(2)