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2013年 08月 26日

イワナ釣り 13・8・24

2年振り・・・いや、3年振りかな~、渓流は。

長かったお盆休みが終わって間もないのに、まだ夏休み気分が続く^^;
25~26日は、家族+親類と去年も行った寿都のコテージに一泊。
更に、28~29日はニセコ・サヒナで、いつもの友人とキャンプ。

久々にイワナ塩焼きが食べたく、過去に通いつめた川へ向かった。



赤井川村・余市川上流の支流。 (全てコンデジ撮影)
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遡上すること約1km弱(Google Maps航空写真にて推測)。
奥の落ち込みが、いつもの折り返し点となる。



ここは!と思うポイントではほぼアタリが来るが、期待するほどの大物は出ない。
しかし、塩焼きに調度良いサイズは20cm前後。この川の平均サイズだ。
それ以下の小物はリリース。


一尾だけの尺イワナ。
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ヤマベやニジマスに比べて、イワナはそれほど暴れないので、尺サイズでも割りと楽に取り込める。


今回の塩焼き食材の釣果。
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10年ほど前に、頻繁に通った川。
付近の農家の話では、熊出没のために今では誰も入らなくなったと言う。
勿論、私も用心はする。時々大声を張り上げたり、時には爆竹を鳴らすことも有った。
釣り上る時よりも、戻るときの背中が怖い。

久々の渓流歩きは、非常に足腰に堪えた。
何となく、渓流釣りはこれが最後になるかもしれないな~。



イワナは、美味しく有り難く、炭火塩焼きで頂きました^^ (携帯写真)
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イワナ(エゾイワナ、アメマス)は、河川に棲む淡水魚で最上流域に生きる魚。
例え小沢と言えども、イワナが飛び越えることは到底無理と思えるような落ち込みも有る。
しかし、更にその上にもイワナは生息しているのだ。
いったい、いつの時代からそこに生きていたのだろう・・・
水の流れに侵食され、小滝が形成される以前に、中流から下流域での生存競争を逃れ
源流域にまで、その生きる場を探し求め遡上したのだろう。

魚が生きる場所としては、最も餌となる物が少ない領域だろう。
中流域に棲むヤマベは、餌が豊富なためかどうかは分からないが、非常に「美食家」とも言える。
季節によって、好む餌が有ったり、それを外すと全く喰い付かなかったりもする。
それに比べイワナは、流れてくる餌らしきモノには貪欲に食らいつくのだ。
過去に、釣ったイワナの腹が異常に膨らんで居た。
不思議に思い、腹を割いてみると、なんと親指ほどの木の枝の切れ端が出て来た。

上流域の小沢は、冬にはその水面さえも雪で覆われることも珍しくない。
水温は5度以下にまでなるだろう。そんな条件下では餌も流れてくるはずも無く
岩陰でじっと動かずに身を潜める。
そして、雪解けの頃には痩せ細った体で、再び泳ぎだすのだ。

そんなイワナたちを唯一守ってくれているのは、ヒグマの存在なのかもしれない。



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by jusokita | 2013-08-26 20:06 | 北海道の風景 | Comments(16)
2013年 08月 18日

札幌 滝めぐり

6日間の夏休み、最終日は札幌の滝巡りでした。
別に、グループツアーとかで、市内の滝を巡ったワケでもないですか^^;
厚別区の自宅から、車で20分ほどで行ける小さな滝です。


18日(日)、朝から雨。
何をして過ごそうかと、目覚めと共に考えていたのだが、以前から考えていた
増水時の滝撮影を思いついた。


清田区・有明の滝。
向かった時には既に雨はあがってしまい、小さな川故に、期待したほどの水量は無かった。


有明の滝
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この滝には観光客は来ないので、いつ行っても、出会うのは1~2名ほどか、誰も居ない。
この時は、親子ふたりと出会った。
聞くと、「水行の為に、この滝の霊力を調べに来た」と・・・・え?(=o=;) 坊さんだと言っていた。




そして、午後からは鱒見の滝 (南区・すずらん公園内)
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鱒見の滝では、日ごろFacebookでもお世話になっている、北の風景管理人さんとご一緒させて頂きました。


こちらは、大勢の観光客や家族連れが来ますね~。
三脚で構えていたレンズの前に、現れた家族が記念撮影の為に、撮影係の母親が立ちはだかった。
私が見えなかった? なワケ無いよな~^^;  まあ、皆の場所だから我慢しましょう。


暑苦しい苦手な夏は、こうして終わりました。 
個人的には、東千歳の風景は夏枯れ。  今後、秋のヒマワリと朝霧風景が待っている。


残暑は勘弁してほしいね~


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by jusokita | 2013-08-18 21:25 | 北海道の風景 | Comments(8)
2013年 08月 16日

マクロ森歩き 2

この日は3人と行き交った。
ウォーキングが二人、ランニングが一人。
3時間の道のりでこんなもんですが、江別市・文京台の大沢口だと大勢の人が歩いてますね。

森の中を歩くなら、やはり静かなほうが好きだ。
過去に渓流釣りにハマって居た時は、いつも一人で山奥まで行き、
その孤独感を楽しんでいたが、今じゃ熊が恐くて、なかなか足が向かない^^;


このあと、頂上をカメムシ幼虫が占領した。
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踊ってるようにも見えるし、悲しむ目の様にも・・・  なんだろ?コレ
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森の花火?
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もう何年も前から、近くを見る視力が相当に落ちてる。
遠視力には自信は有ったが、それもビミョーにヤバイ(ノ_-。)
よく見えるのは、ファインダーを覗いた時だけかな。 

なので、森を覗きこむマクロがとても楽しい^^


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by jusokita | 2013-08-16 07:55 | 北海道の風景 | Comments(6)
2013年 08月 15日

森林マクロ歩き 13/8/11

1日坊主になっては笑われるので^^;

11日は午後から野幌森林公園ウォーキング。
今回は、椴山入り口~登満別園地までの道を往復。 8.2km。 約3時間。

この道は車が一台通れる幅の林道で、緩い上り下りが繰り返す。
やはり、10kgほどのカメラリュックを背負って。歩くことがメインなので、三脚は持たない。



ず~っとこんな雰囲気
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空間に潜むもの
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銀河クモ・・・・・・そんなの居ないね^^;
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拡大可



雨を待ちます・・・・
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汗カキカキ戻り道の途中から、膝が悲鳴を上げ始めた(T△T)
さて、週一程度のウォーキングで効果は出るだろうか?

つづく


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by jusokita | 2013-08-15 18:35 | 北海道の風景 | Comments(4)
2013年 08月 11日

セミの声響く

一概に、セミは夏・・・とは言えないですね。

札幌では、5月から6月に掛けてエゾハルゼミが無く。 初夏を感じる声です。

その後一休みして、7月から夏ゼミが鳴き出す。
学生は、夏季ゼミで遊べずに泣くのでしょうか^^;



コエゾゼミ   花色を透かした翅は透明です。
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鳴き方は、「ジーーーーーーーーー」。




エゾゼミ   緑の実はナナカマド。   
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こちらは、「ギーーーーーーーーーー」。


姿の違いは、背中?に首輪のように横に伸びる黄色い帯が、左右で途切れているのがコエゾゼミ。

調べてみると、北海道で見られるセミは10種ほども居るらしい。
しかし、よく見られるのはエゾハルゼミ、そして上記のエゾとコエゾだ。
また、ミーーーンミンミンミンミンミーーーーと鳴くミンミンゼミの声も聞かれるが、姿を確認できたことは無い。


間もなくお盆を迎える。
本来の札幌であれば、お盆を過ぎると途端に秋の風が吹くのだが、今年はどうだろう。
昨年のような北海道らしくない残暑は勘弁願いたい。



昨夜、近所の空き地で、今夏初めてカンタンの声が、ひと鳴きだけ聞こえた。
そして、自宅前の街路樹ナナカマドも、華やかに色付いている。

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私同様に、虫もナナカマドも秋を待ちきれないのかな?



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by jusokita | 2013-08-11 21:13 | 北海道の風景 | Comments(4)
2013年 08月 10日

森で・・・・

来る人も、追う人も居ない森林を2時間、ひたすら歩いた。


そして、私も、虫も、同時に紅一点を見つけた。


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by jusokita | 2013-08-10 23:28 | 北海道の風景 | Comments(4)
2013年 08月 05日

歩く練習 13/8/4

毎年、秋に神奈川から来道する友人と、今年も何処かに登る。
と言っても、私のレベルに合わせて低山をハイキング程度ですが^^;

昨年の秋は、羊蹄山を諦めニセコ・アンヌプリ。
今年の2月には、キロロから余市岳。

実は、どちらも下山途中から膝に激痛が・・・(T△T)
てことで、今年の秋に備えて少しでも膝を鍛えて置かなきゃ! いつまで続くか・・・^^;



4日(日)は、午後から野幌森林公園内を歩いた。
登満別入り口から入り、1人しか通れないような細道を約6キロ。
10㎏ほどのカメラリュックを背負って、時々撮りながら早足で2時間半掛かった。



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5mほどの距離。200㎜(320㎜換算)で撮りトリミング。



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飛んでいる蝶にピントを合わせるのは、私には出来ません。
この場合、飛び立つタイミングを狙ってシャッターを切りました。



倒木に不自然な枝が横目に入った。戻って確認すると、やはり^^
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夏きのこが所々で見られた。 チチタケかな?
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栃木など、本州の一部では蕎麦やうどんの出汁に非常に人気のあるきのこです。
時に、マツタケ以上の値が付くとか。傷を付けると、白い液体が吹き出します。



トンボは日向を好みますね~。
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整然と並ぶオオカメノキの葉が気になり、レンズを向けたところに虫が入りました(*'-'*)
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目的は、撮影ではなく『歩く』ことだったので、目に入ったものを深く考えずに、楽しく撮った。

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先ずは楽しく有るべき。 そう思えない時は撮らない。
ひと月ほど忙しさの中で悩みましたが、皆様から頂いたアドバイスに救われました。

写真は、被写体の表現ではなく、それを見て自分がどう感じたかの表現。
今は、そう思っている。  きっとまた悩むでしょうが(笑


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by jusokita | 2013-08-05 18:45 | 北海道の風景 | Comments(14)
2013年 08月 04日

東千歳の夏 13/8/3

数えてみると、3週間ぶりの東千歳日記。

あまり日中に歩くことは気が進まないのだが、
麦を刈り取った後の眺めが気になり、午後から向かった。



麦の刈り入れ風景
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この日は、面白い形の雲が上空に出現していて、札幌など周辺地域からも多くの人が見ていたらしい。
また、千歳空港での航空ショーの前日でもあり、畑越しにブルーインパルスの訓練による
ハート型の飛行機雲が現れたが、あっという間に消えてしまい、撮ることも出来なかった。



ハーベスターコンバインによる刈り入れの様子
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コンバインが畑を一回りしてくる間、待っている農家のお姉さんと15分ほど話しが出来ました。
美瑛で問題になっている、畑に侵入する観光客のことや、作付している野菜の種類や
秋に沿道に並べられるカボチャの事や・・・・・

何年通おうとも、地元農家の話を聞かない限り知り得ない事、沢山教えて下さった。



次々に産み落とされる麦わらロール
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麦わらは飼料とはならず、牛や馬の寝床に使うのだと云うことも、初めて知った。
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刈り取り後の麦畑には、すぐにヒマワリの種が蒔かれるという。
全てでは無いかもしれないが、黄金色の畑は、秋には満開のヒマワリで黄色に染まるだろう。

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夏、真っ盛りの東千歳より



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by jusokita | 2013-08-04 11:18 | 北海道の風景 | Comments(8)